憧れのアイランドキッチンにする前に!意外と知らない配管と換気扇の裏話

おしゃれなインテリア雑誌で見かけるアイランドキッチン。

壁がなくて開放的な空間は、40代から50代の女性にとって一度は検討してみたいリフォームの一つです。

しかし、いざ設置しようとすると、実は目に見えない部分で大きなハードルがあることをご存じでしょうか。

まず知っておきたいのが、キッチンの場所を動かす際に必ずセットで考える必要がある「排水の傾斜」です。

水は高いところから低いところへ流れます。
マンションや戸建ての床下には限られたスペースしかありません。

キッチンの位置を大きく移動させると、排水管を長く引き回す必要があります。

その際、しっかりとした勾配をつけないと、水が流れにくくなって詰まりの原因になります。
床下の高さが足りない場合、キッチンの床だけを一段高くして段差を作る工夫が必要になることもあります。

次に大切なのが換気扇の通り道。
コンロの位置が変わると、当然ながら煙を吸い込むダクトのルートも変わります。

天井の梁に当たってしまったり、外壁の排気口まで距離がありすぎたりすると、吸い込みが悪くなるだけでなく、掃除がしにくい構造になりかねません。

「デザインは完璧だけど、魚を焼くと部屋中に煙が広がる」といった失敗を防ぐためには、下見の段階で天井裏の状況を把握しておくことが不可欠です。

弊社では、こうした目に見えない構造を把握した上で、最適なプランを提案しています。

名古屋エリアでキッチンを一新したいと考えている方は、ぜひ一度、使い勝手と構造の両面からじっくり考えてみてください。

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